小川未明 『丘の下』 みんなは、僕に手紙をくれよといって、所番地を紙片に書いて僕のポケットの中へ入れてくれたっけ。 しかし、住所だけで、名を書いてないものは、だれだかわからないのだ。 きっと、顔を知っているから、そのときは、いいと思ったのだろう。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア