小川未明 『お姉ちゃんといわれて』 こないだも、お姉ちゃんと声をかけますと、下を向いて、にげていって、おしまいなさるのです。 きっとなにか怒っていらっしゃるに、ちがいありません。 と、子供の心がわからぬまま、おばあさんは、母親にきいてもらうよう、笑いながらたのんだのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア