小川未明 『かざぐるま』 ただ、紙くずが、風にふかれて、その上をとんでいます。 二人は、なにを考えているのか、ぼんやりと、前の方をながめていました。 すぐ向こう筋に中華料理店があって、さっきから、入り口のドアが、あいたり、しまったりしていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア