小川未明 『かざぐるま』 かの女は、それを大事そうにもって、階段を下り外へ出ました。 つめたい風に、セルロイドのかざぐるまは、さらさらと、かわいた音をたてて、まわるのでありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア