小川未明 『風七題』 子どもは、つくえにむかって、勉強をしていました。 秋のうすぐらい日でした。 柱時計は、カッタ、コット、カッタ、コットと、たゆまず時をきざんでいましたが、聞きなれているので、かくべつ耳につきません。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア