小川未明 『風七題』 もう一人は、ぐみの木のえだをわけて、熟した実をさがしていました。 このとき、ゴウッと音をたて、風が、おそいました。 すると、とんぼが、うすい羽をきらめかしながら、ふきとばされてきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア