小川未明 『風七題』 そのいただきに、ついているブリキの旗が、風の方向へ、まわるたびに、音をたてました。 湯屋から、手ぬぐいをぶらさげて、出てきた、おじいさんが、上をあおいで、 「ああ、北風か、あすもお天気だな。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア