夏目漱石 『それから』 そのうちで外へ出ているものは、西洋に行った姉と、近頃一戸を構えた代助ばかりだから、本家には大小合せて五人残る訳になる。 代助は月に一度は必ず本家へ金を貰いに行く。 代助は親の金とも、兄の金ともつかぬものを使って生きている。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア