小川未明 『からす』 と、いったのです。 純吉が、父親の指す方を見ると、驚いたのでした。 翼の端の取れた哀れなからすを、仲間が意地悪く、列の中から追い出そうとして、右からも、左からも、つついているのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア