夏目漱石 『それから』 代助だけが時々そっと戸を明けるので、好くってよ、知らないわと叱られる。 兄は大抵不在勝である。 ことに忙がしい時になると、家で食うのは朝食位なもので、あとは、どうして暮しているのか、二人の子供には全く分らない。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア