小川未明 『木の上と下の話』 ねこはしいの木に別れを告げるために、ここまできたのでした。 そして、もう思い残すことがないというふうに、とぼとぼとわき見もせず、あちらへ消えてしまいました。 チュン、チュンと、このとき、子すずめが鳴き声をたてると、母すずめは、しかりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア