小川未明 『雲と子守歌』 幾日、幾夜の看病の疲れが出て、いくら我慢をしても、しきれずに、歌の声は、だんだんかすれて、とぎれたのでした。 「お母さん、ほんとうに、うたっておくれよ。 子供は、母に、真実にうたってくれと訴えるのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア