小川未明 『雲と子守歌』 とつぜん、歌がやむと、糸がぷつりと切れて、からだは、真っ暗な穴の中へ落ち込むような気がしました。 そして、ずきずきと痛み出しました。 このとき、どこからともなく悪魔があらわれて、一所けんめいに逃げようとする自分を追いかけるのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア