小川未明 『雲のわくころ』 やがて、けわしい、細い道を、息をきらして上りました。 「お百姓さんも、こんな坂の上まで、畑を作りにくるのでは、さぞ骨がおれるだろう。 と、おじさんは、足を休めて、左右をながめていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア