小川未明 『心の芽』 「あの後は、町の鳥屋でも、あんな鳥を二度と見たことがない。 なんという名の鳥だったろうな。 彼は、いまでも世界のどこかに、同じ鳥がすんでいるだろうとは思いながら、なんとなしに、またと見られぬようなはかなさを感ずるのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア