小川未明 『子供どうし』 と、清吉が、脊伸びをして、ボタンに指をつけようとすると、孝二は、はや逃げ腰になっていました。 「孝ちゃんずるいや、いっしょに逃げようよ。 そういって、清吉は、白いボタンを押したのですけれど、なんのてごたえもありませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア