小川未明 『子供どうし』 二人は、息をころして、耳であちらのようすをうかがっていると、門のところまできた足音が、しばらくそこに止まっていたが、また引き返していったようでした。 二人は、また顔を見合って、にやりと笑いました。 「もうお家へ入ったね。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア