小川未明 『さか立ち小僧さん』 「黒かね、りこうな犬だった。 そんな、なになに種って、名のつく犬でなかったけれど、おれは、どの犬よりも、黒が好きなんだよ。 と、彼は、髪の毛を、風に吹かせながら、さもなつかしそうに答えました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア