小川未明 『写生に出かけた少年』 二人は、また写生にとりかかって、しばらくは、それに余念がなかったのです。 「西田くん、あすこに、光るものが落ちているね。 と、さっきばかの銅貨を落とした道の上を、南が指したのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア