小川未明 『少女と老兵士』 顔にはひげがのびて、片手を繃帯していました。 たぶん激戦に、手をやられたのでしょう。 とも子ちゃんは、その兵隊さんのところへいって、自分が骨をおって色紙で造った、千羽づるとかめの子をあげました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア