夏目漱石 『それから』 誠之進という幼名で通っていた。 直記と誠之進とは外貌のよく似ていた如く、気質も本当の兄弟であった。 両方に差支のあるときは特別、都合さえ付けば、同じ所に食っ付き合って、同じ事をして暮していた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア