小川未明 『戦友』 先刻二人の兵士が、腹ばいになって、話をしていた場所から、さらに前方、三百メートルぐらい距たったところで、 「小西、小西……。 こう闇の中で友の名を呼びながら、戦友を探しているのは、岡田上等兵でした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア