小川未明 『戦友』 「さびしくないように、小西、時計のねじを巻いておくぞ。 今夜一晩、この音をきいていてくれ……。 岡田上等兵は、なんといっても答えがなく、安らかに眠る友の顔を見つめて、熱い涙をふきながら、しばらく別れを惜しんでいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア