小川未明 『空にわく金色の雲』 つぎの日の昼間、また二人は、この原っぱへきました。 武夫がわざと三輪車で走るのを、正吉はそれと競走しようとして、素足で走りました。 いまにマラソン選手になる自信をもとうとして、あやまって、足の指をいためました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア