小川未明 『谷間のしじゅうから』 ある日、大きな、かみきりむしが飛んできてぷつりと切ってしまいました。 私は、かわいそうな小枝が、下の流れに落ちてしまわないうちに、急いで捕らえたのでした。 いや、あのかわいらしい小枝が、私の手にすがったのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア