小川未明 『たましいは生きている』 しかし、兄は、それぎり帰ってきませんでした。 兄の船は、南方へいったといううわさでしたが、出発後、なんのたよりもなかったのです。 わたしは、海辺に立って、はるかな水平線をながめて、ハーモニカを吹きました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア