小川未明 『小さな妹をつれて』 ねこは二郎ちゃんを見ると、ごろりと横になって、あくびをしながら四つ足をのばしました。 「僕は、体操がうまいんだぜ、ほら甲だろう……。 と、通信箋をねこの鼻さきにひろげて見せたのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア