小川未明 『小さな妹をつれて』 このとき、二郎ちゃんが、ポケットに手を入れると、昨日お母さんが、明日の朝忘れるといけないとていいって、お渡しになった月謝が入っていました。 「勇ちゃん待っておいで。 と、二郎ちゃんは、どこかへ向かって、走り出しました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア