小川未明 『中学へ上がった日』 当日、哲夫は、お母さんにつれられていったが、控え室に松葉づえをついた少年が、姉さんにつれられていっていました。 ほかの少年たちが元気でいるのに、その少年は、青白い顔をして、弱々しそうでした。 そのうちに、ベルが鳴って、試験場へ入るときがきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア