小川未明 『とびよ鳴け』 また、この寒いのに、どこから持ってきたものか、ふな、なまず、雑魚などの生きたのを売っている男がありました。 これらの川魚は、底の浅いたらいの中に、半分白い腹を見せて、呼吸をしていました。 その隣では、甘ぐりを大なべで炒っていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア