小川未明 『どこかに生きながら』 と、ほうきで、たたき出そうと、追いたてたからでした。 あわれな母ねこは、あわてながら、かわいい子供をくわえて、逃げ出すより途がなかったのです。 空き地をぬけ、林のある方へと、いきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア