小川未明 『どこかに生きながら』 母ねこは、窓の開いた、ふとんを干してある、二階家が目につくと、大胆にも塀をよじのぼりました。 いまは、どんな冒険をしても、子ねこのために、いい場所を探し出さなければならぬと思ったのです。 さいわい人がいなかったので、すぐ座敷へつれてきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア