小川未明 『どこかに生きながら』 地の上ですむことのできないものは、ここが唯一の場所であったかしれません。 二匹のねこは、もう降りようとしませんでした。 ときどき、おびやかすように、ものすごい木枯らしが、吹かなければ、なおよかったのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア