小川未明 『波荒くとも』 みつ子は、もうこれでだいじょうぶだと思って、銀行の前からはなれたのです。 みつ子は、歩きながら、自分の弟のことを思い出していました。 ちょうど年ごろもあの小僧さんと同じくらいです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア