夏目漱石 『それから』 と云うのが、心理学者の説を応用した、詩人の好奇心の満足と見える。 代助は何故ダヌンチオの様な刺激を受け易い人に、奮興色とも見傚し得べき程強烈な赤の必要があるだろうと不思議に感じた。 代助自身は稲荷の鳥居を見ても余り好い心持はしない。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア