小川未明 『ねずみの冒険』 勇くんは、こういいました。 賢二くんは、だまって、ただ、ねずみの渡るのを身動きもせずにじっと見守っていました。 ねずみは、おどろくべき注意力をもって、とうとう渡りおわって、あちらの赤い屋根へつきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア