それから後も、ぼくは桑畑へいったがまったく人かげがなかった。
北の方へたれさがる水色の空をながめていると、どこからか、ほそい歌声がきこえるような気がして、ただぼんやりたたずんだ。
ついに、ぼくは、ある日のこと、ほこりをあびながら、白くかわいた街道を歩いていった。
それから後も、ぼくは桑畑へいったがまったく人かげがなかった。
北の方へたれさがる水色の空をながめていると、どこからか、ほそい歌声がきこえるような気がして、ただぼんやりたたずんだ。
ついに、ぼくは、ある日のこと、ほこりをあびながら、白くかわいた街道を歩いていった。