小川未明 『はたらく二少年』 いつしか夕日は松林の中にしずみかけた。 もう足はつかれて、これから先へいくことも、またもどることもできなくなって、道ばたでないていた。 そのとき、そこを通りかけた自転車が、ぼくを見るとふいに止まって、 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア