小川未明 『母の心』 といって、息子からきた新聞を手渡すとまた、せっせときた道を村の方へもどっていくのでした。 その年ごろは、ちょうど良吉と同じくらいの少年でありました。 母親は、良吉が書いた上封の文字をじっとながめて、すぐにそれを破ろうとはしませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア