小川未明 『引かれていく牛』 と、勇ちゃんと年ちゃんが、大きな声で、いっしょにさけびました。 いつしか牛の姿は、だんだん遠くなってしまいました。 みんなは、牛が見えなくなるまで、その方を見送っていましたが、二度とたのしく遊ぶ気にはなれませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア