小川未明 『昼のお月さま』 事変がはじまってから、毎日のように、この駅から出征兵士が立ったので、駅の入り口には、白い布へ、「祝壮途」と、大きな字で書いた額がかかっていました。 「良ちゃん、もう、立ってしまったんだね。 「せっかくきたんだから、汽車を見ていこうよ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア