夏目漱石 『それから』 然し明け放した二階の間に、たった二人で胡坐をかいているのは、園遊会より却て楽であった。 二人は好い心持に酒を飲んだ。 兄は飲んで、食って、世間話をすればその外に用はないと云う態度であった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア