小川未明 『僕はこれからだ』 小川未明 村からすこし離れた、山のふもとに達吉の家はありました。 彼は学校の帰りに、さびしい路をひとりで、ひらひら飛ぶ白いこちょうを追いかけたり、また、田のあぜで鳴くかえるに小石を投げつけたりして、道草をとっていたこともあります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア