小川未明 『僕はこれからだ』 だから、勇蔵は、ボールを投げる仲間に入ることもできなかったので、ぼんやり立ってほかの子供たちの投げるのを見物していました。 そのそばへ達吉がやってきて、 「勇ちゃん、僕が、代わって赤ちゃんをおんぶしてやるから、君は入って、ボールをおやりよ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア