小川未明 『水七景』 子どもは、お母さんにつれられて、歩いていました。 橋をわたりかけると、子どもは、欄干につかまり川を見おろしました。 水が、あとから、あとから、流れてきて、くいにぶつかっては、うずをまき、ジョボン、ジョボン、と、音をたてていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア