小川未明 『水七景』 ある夜、わたしが、町を歩いていると、広場の、くらがりに、人々があつまって、なにか見ていました。 わたしも、そのそばへ近づくと、おじいさんが、大きな望遠鏡をすえつけて、お金をとって、月を見せているのでした。 「どうです、よく見えませんか。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア