小川未明 『水七景』 きっと、このあとは、雪がふりますからね。 ふと、このとき、少年の頭に、ほかでも、こうして、母親をまっている、子どものあることが、うかびました。 庭先の、大きな水盤には、夏から、秋へかけて、まっかな、すいれんの花がさきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア