小川未明 『水七景』 いつしか、秋が深くなると、すいれんの葉は、黒くくちて、水の底へしずみました。 また、はちも、どこへいったか、こなくなりました。 けれど、水盤の中では、あいかわらず、きんぎょと、めだかが、泳いでいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア