自分のものでありながら、それを保証する道徳のなかったこと、こんな、よいわるいの分別がなくなるまで、社会がくずれたかという、なげきにほかありません。
健全な秩序のなくなるということは、まっ暗な晩を、あかりをつけずに、道を歩くようなものです。
ぼくには、ちょうど、そんなようなわびしさを感じたのでした。
自分のものでありながら、それを保証する道徳のなかったこと、こんな、よいわるいの分別がなくなるまで、社会がくずれたかという、なげきにほかありません。
健全な秩序のなくなるということは、まっ暗な晩を、あかりをつけずに、道を歩くようなものです。
ぼくには、ちょうど、そんなようなわびしさを感じたのでした。