小川未明 『道の上で見た話』 ぼくは、この馬も、この男も、なぜに休む自由がもてないのかとふしぎに感じました。 すると、見物人をかきわけて、まきゲートルをした若者が前へ出てきました。 「この馬は、一度戦地へいって、帰された馬らしいが、かわいそうに、やせているな。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア